まごころ粉骨

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スーパーJチャンネル「増える無縁遺骨…自治体の最新サポートとは」

放置遺骨に頭を抱える自治体

最近テレビや雑誌など、あちこちで頻繁に取り上げられる放置遺骨。

駅のロッカーやSA(サービスエリア)、電車の網棚などに放置されてしまう遺骨などがあると聞くと「え?まさか」と思いますよね?でも事実なのです。

こういった遺骨は警察によって実況見分が行われた後、自治体によって無縁遺骨として保管されています。

中には遺族が見つかり連絡できる遺骨もありますが、連絡しても引取を拒否されるケースが多いらしく、自治体としては悩みの種になっています。

こうした無縁になった遺骨は処分がとても難しいのが現実です。

放置遺骨は一定期間を経て、永代供養などに出せれば良いのですが、一体あたり5万円ほどかかる費用を自治体が負担できるほど予算はありませんし、宗教の異なる遺骨もあり、自治体として一つの宗教に依頼をするのもどうかという考え方もあります。

また、こうした遺骨や火葬場の残灰の中には少なからずチタンや白金などといった稀少金属も含まれるため、金属の回収業者が安値で買い取りたがっているという裏事情もあります。

自治体としては一刻も早く放置遺骨を手放したい一方、こうした処分方法が人道的に許されるのか?という良心の呵責に悩まされており躊躇しています。

2万円前後で散骨できます

そんな現代が抱える諸事情を解決するためには、放置遺骨を無くすことが重要です。

海洋散骨というと豪華な船で何十万もかけて行うイメージが強いですが、あれは船舶事業者などが作り上げたイメージです。

遺族が一緒に乗船しない委託タイプであればわずか2万円前後で散骨代行できるということを多くの方に知ってもらいたいと思います。

託された遺骨をきちんと供養できれば、「遺骨を放置してしまった罪悪感」を抱えて苦しむ心配も無くなると思います。

その結果として自治体へ保管される遺骨も無くなりますし、悲惨なニュースも聞かなくて済みます。

パンフレット配布中

預かった遺骨は骨壺から出され、異物を取り除いて一片2mm以下まで粉骨され、パウダー状になって東京湾の沖合8kmで丁寧に散骨されます。

たくさんのお花と共に海に溶けて海に還る…故人もきっと喜んで要ると思います。

散骨は豪華さよりも「弔う」という気持ちを添える方が重要だと思います。

まごころ粉骨のパンフレット

弊社の「粉骨+散骨コース」のご利用を検討してみたい方などいらっしゃいましたらパンフレットをご請求ください。

高齢者のアドバイスを頂きながら、読みやすくて解りやすい20ページフルカラーのパンフレットを無料でお届けいたしております。

ご請求方法は、お電話(10:00~17:00)いただくか、メールフォームよりご依頼いただければ1~2日でお届けいたします。

パンフレット発送後に電話勧誘するなど一切ございませんので安心してお取り寄せ下さい。

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