相模湾へ海洋散骨代行レポート8/18

海洋散骨

8/18(月) 11:30 相模湾での海洋散骨を代行させていただきましたのでご報告いたします。

前週の実施予定が雨と強風によって延期となりました。おかげで雨雲はすっかり過ぎ去り、相模湾では珍しい晴れ凪の快晴となりました。ただ、降り注いだ雨の影響で陸上の湿度は凄いらしく、靄がかかっておりましたので富士山は望めませんでした。

相模湾で散骨できるポイントは多数ありますが、降雨の影響で相模川河口及び南側には浮遊物があり、水質が悪い事と船の安全を考慮し、透明度の高い葉山沖を散骨ポイントに選びました。

相模湾特有のコバルトブルーの海面に手を伸ばし、遺灰の入った和紙袋を静かに海面に沈めると、左右にゆらゆらと身を振りながらゆっくりと沈んでゆく様子が見られました。これは透明度の高い相模湾ならではの現象です。

今回は、長い間ご自宅で遺骨を保管されていた方や、墓じまいをされたご遺骨など様々な方がいらっしゃいました。皆様のお気持ちを代わりに込めて、花々を撒いてお見送りさせていただきました。船から遠のく花びらに手を振りながら、ゆっくり港に舵をきらせて頂きました。

まごころ散骨
水平線がどこまでも続く相模湾の海洋散骨

【追伸】こうして見ると爽やかな海という感じですが、船上気温は30℃+熱風で、波がくるっとひっくり返る度に太陽に照らされた水面がキラキラ輝くのでサングラスをかけていないと目をやられてしまうほど眩しい海です。普段、船に乗り慣れてない方々には夏の海は本当に過酷ですから、乗船散骨するならキャビン+エアコン完備の船にするか、プロに任せる散骨代行の方が安全だと思います。

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