千葉・九十九里沖・海洋散骨レポート

海洋散骨
千葉・九十九里浜沖の海洋散骨

2025年7月19日 6:30、千葉県九十九里浜沖で海洋散骨を代行させていただきましたのでご報告いたします。

九十九里浜での散骨はご要望も多く、できれば毎月のように実施したいところではありますが、太平洋は常にうねりが立っており、海洋散骨に適した「なぎ」状態になるタイミングが極めて少ないのです。

九十九里浜は別名をサーフィン道場というだけありまして、特に夏~秋にかけての台風シーズン期になりますとうねりと風が治まらず、船を出すのもやっとという状態も少なくありません。こんな荒波の中、漁に出る方々の苦労が身に染みます。

そんな九十九里にも海洋散骨に最適な時期がありまして、それが春~夏の期間です。この時期は比較的波風も穏やかで凪になる確率がグンと上昇します。前回も3月に実施しようと募集しましたが、結局4月後半まで待つことになりました。

今回は7月の海洋散骨ということで台風が来ないことを願って賭けに出ましたが、当たりました。最初の出港予定日は雨になったので延期にしましたが、翌週は凪になりました。

やや雲が多く、海上を帯状の雨雲が縦列している状況ではありましたが運良く沖合にズレたおかげで沿岸は晴れており出港することができました。

早朝6:00出港

年をとったせいか、短時間睡眠でも全然平気になりました。むしろ調子良いくらいです。早朝3時に起きて準備をし、4時に出発して5時半に港に到着。船の準備をして6時には出港です。途中、海沿いの高速道路を通ってきましたが、かつてサーファーだった頃何度も通った道だけに、何だか懐かしい感じでした。

沖合に船を出すと真っ黒な雨雲が水平線のあたりに見えていますがこちらは晴れています。雨雲の下にはタコの足のようにまっすぐ雲が垂れており、あの下が土砂降りなのが解ります。

雨雲を避けるように北上し、晴れてる場所を探して散骨を始めました。1件1件丁寧に、水面近くまで身を乗り出してぽちゃん、ぽちゃんと投下してゆきます。船が大きいので乾舷が高く水面までが遠いのでどうしても片手になってしまいますがご容赦願います。→YouTubeで見る

散骨を終えたら献花します。夏場は花びらがしおれないように氷で冷やしてあります。花は薔薇で、前日中に花びらにしてあります。

献花をしていたら雨雲を抜けた太陽がグワッと現れ、海面が一斉にキラキラと輝き始めました。夏の太陽なので反射が凄く、慌ててサングラスをかけました。すると陸地に大きな虹がかかりました。これには驚きを隠せませんでした。何度も散骨してますが虹がかかることは本当に珍しいです。

船長さんのはからいで散骨した場所を警笛を鳴らして三周し、故人の方々にお別れを告げてその場を去りました。

千葉・九十九里浜沖の海洋散骨

九十九里浜でご自身で散骨したい方へ

九十九里浜沖は太平洋ですから船に乗って散骨してる間も大きく揺れます。上下に2~3m揺れながら投函しますので危険も伴いますし、不慣れな方は船酔いしてしまうかもしれませんので、あまり乗船散骨はおすすめできません。

もしもご自身で散骨されたいのであれば、波打ち際に潮だまりを掘って、その中に散骨したら良いと思います。その方法でも法律上は違法ではありません。実際に多くの方が散骨してます。ただ、実際にやろうと思うとどこでも人は居ますし、他人の目が気になってできないと思います。あとお花などは撒けません。

そんな方は弊社の散骨代行サービスをご利用ください。春~夏にかけて年に2回しかタイミングはありませんが、私達プロが九十九里沖で確実に海洋散骨を実施いたします。

次回は2026年春過ぎを予定しており、募集は2月頃~になると思いますが、パンフレット等は1年中配布しておりますので興味のある方はお取り寄せください。2~3日でポストに投函され、他社のように追跡営業などは行っておりませんので安心を。

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千葉の散骨は是非「まごころ粉骨」をご利用ください。

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