東京湾&横浜沖の散骨代行レポート

海洋散骨

4/10(木) 東京湾北部と横浜沖(木更津沖でもある)での海洋散骨を代行させていただきましたのでご報告いたします。

例年、春は強風が多いので散骨日の選定が難しいのですが、今年の強風具合はちょっと異常です。さっきまで晴れていたと思ったら急に暗雲がたちこめて一気に暴風。東京湾とて風速が5m超えれば大しけ状態ですから船を出すのは難しくなります。今回は船長さんのアドバイスを貰いながら「一時的に風が弱まるだろう」と予測した午前中の3時間帯だけ狙って出港いたしました。

当日の朝になるまで本当に出港できるか半信半疑でしたが、なんと奇跡的に「ほぼ無風」状態になりまして、晴れこそしなかったものの、とても穏やかな海で散骨することができましたので一安心です。これもひとえにお申込者様達の運の良さなのだと思います。

東京湾北部にて散骨代行

まごころ散骨
東京湾北部で海洋散骨

出港した時は青空が少し見えていたのですが、風が止むと同時に雲に隠れてしまいました。4月ということでの花びらに見立てたピンクのバラをたくさん撒かせていただきました。花びらが水面みなもにゆらゆら揺れてゆっくりと遠ざかってゆく様子が伝わると良いのですが・・・時間は7:30です。

横浜沖にて散骨代行

東京湾北部から風の塔横を通過し、海ほたるの南側へ向かいます。

風が止んだおかげで船がスムースに進み、予定より15分早くポイントに到着しました。時間は8:15です。東京湾の南側はやや雲が多く、少し薄暗い感じでしたが海は湖のように静かでした。上空には羽田空港へ着陸する飛行機が10分おきくらいの間隔で低空飛行していますのでとても賑やかな感じです。

横浜沖で散骨
横浜沖で海洋散骨の様子

見えますでしょうか?水平線の左端にかすかに見えるのが海ほたるです。正面は木更津、背後が横浜レインボーブリッジ方面になります。横浜沖の散骨も「桜の花びら」に見立てたピンクの薔薇をたくさん撒かせていただきました。

今回は新たに東北エリアに出店されるオーナー夫妻も研修として同船しまして海洋散骨をお手伝いしていただきました。右側からお花を撒いてくれているのがそうです。「キレイですね~♪」と感動してました。

ということで何とか無事に、東京湾散骨を代行することができました。毎回多くのお申し込みをいただきましてありがとうございます。

映画やドラマの影響で「遺族が船に乗って遺灰を撒かないと散骨ではない」と思い込んでる方も多いのですが、乗船日が必ずしも良いコンディションとは限りません。普段、船に乗り慣れない方は船酔いしてしまい散骨どころではなくなってしまうケースが多いですから無理はせず、私達プロにお任せください。

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