2026年6月11日(木) 7:30 東京湾北部で海洋散骨を代行させていただきましたのでご報告いたします。
梅雨時の海洋散骨はヒヤヒヤです。雨が降れば延期ですし、延期が続くとお客様を待たせてしまいますから。今回の予定日は6/10(水)でしたが、3日前からお天気が二転三転としまして、2日前に強風予報が出たので1日延期させていただきました。
散骨当日、夜空には雲がかかっており「やはり晴れなかったか…」と半ば諦めた気持ちで港に向かいました。「まぁでも梅雨時に雨が降らず、風が無いだけ良かったと思おう」と荷積みをしておりました。
頭上には海鳥たちが三角形の編隊を組んで飛んでいます。
よく見ると10羽で1組とか、20羽で1組とかたくさんの小隊が10隊ほど飛んでいるのですが、その編隊を行ったり来たりしている海鳥もいて、なんとなくそれが、若い海鳥たちを教育しているのだな…というのが判りました。
海鳥たちも朝練か。大変だな…と思いながらふと幕張メッセの方へ目をやると、太陽がパーッと輝きはじめ、散骨ポイントに着いた時には雲の隙間から何本もの光柱が海に注がれていました。
薄暗かった海があっという間に明るくなり、海面がキラキラ輝きはじめます。いつになく穏やかな海に無数の光柱が注がれている光景はなんとも神秘的でした。
空には青空も出始めたので、急いで支度をして散骨をはじめました。1件ずつ丁寧に水面近くまで手を伸ばしてリリースすると、青い海にサーっと溶けてゆくのが見えておりました。全ての遺灰を散骨した後、たくさんの薔薇の花びらを撒き、一礼して散骨を終えました。

次回は7/8(水)を予定しております。7月は台風さえ来なければ快晴+無風になる確率が高いのでおすすめです。湿度が高まるので富士山は望めませんが、夏が大好きだった故人などはきっと喜ぶと思いますよ。
まごころ粉骨の散骨代行予定は
【7月】東京湾、相模湾、博多湾
【8月】瀬戸内海、仙台湾、東京湾
です。詳しくはこちらのページでご確認ください→「散骨代行コース一覧」

